仮設医療施設内に水まわり設備設置

空き地、排水設備が整っていない場所にコンテナ仮設医療施設の排水問題を解決
課題
医療施設は水まわり設備が多い為、床下工事をして排水問題を解決すると工期と費用が非常にかかってしまいます。
さらに仮設のため、原状回復費用も考慮しなければなりません。

結果
様々な場所にSFAポンプ、シンクや手洗器には「サニスピードプラス」、トイレには「サニアクセス3」を導入することで大掛かりな床下工事を省力化することができます。その為、省施工・短工期で水まわり設備を簡単増設できました。
仮設施設が不要になった場合は、原状回復コストも削減でき、ポンプも次の現場やその他のプロジェクトなどに再利用できる可能性もあります。

