水回りのリフォームにかかる費用は?リフォームのタイミングも紹介 | SFA Japan

水回りのリフォームにかかる費用は?リフォームのタイミングも紹介

プロのアドバイス

水回りとは、主に台所・浴室・トイレ・洗面所の4つを指す言葉です。いずれも生活に欠かせないものであり、水回りをリフォームする際は、価格や希望条件などの十分な検討が求められます。本記事では、水回りリフォームの相場や注意点、導入例などを紹介します。水回りリフォームに関する知識を身につけ、各サービスの比較検討にぜひ役立ててください。

目次

  1. 水回りリフォームの費用相場
  2. 1箇所ずつリフォームする場合の費用相場・期間は?
  3. 水回りをリフォームするタイミング
  4. 水回りをリフォームするときの注意点
  5. 水回りをリフォームするときの排水課題
  6. SFAの排水圧送ポンプで排水問題を解決
  7. 水回りリフォーム時に気になる質問

水回りリフォームの費用相場

水回りリフォームの相場は家屋のタイプによって異なります。マンションは175〜300万円程度、一戸建ては150〜250万円程度です。デザイン性や機能性の高さを求めれば、その分費用も高くなります。

1箇所ずつリフォームする場合の費用相場・期間は?

下記のように場所と工事内容によって、費用と工事費が異なります。

リフォーム場所作業内容費用工事期間備考
台所台所の全体交換50〜150万円3~7日間配管工事や内装工事があれば費用が高くなる
壁付けキッチン→
対面式に変換
55〜200万円
キッチン交換&台所の位置を移動100〜200万円
浴室浴室の全体交換50〜200万円3~7日間価格と日数は築年数やバスタブの素材によって変動する
在来浴室→ユニットバスへ変更65〜150万円
浴室の交換&位置を移動75〜200万円
トイレ洋式トイレの交換15〜50万円1~3日間最新モデルにリフォームすると、掃除の簡易化や節水効果が期待できる
和式トイレ→
洋式への交換
15〜60万円
トイレの交換&
位置を移動
20〜60万円
洗面所洗面台のみの交換10〜50万円1日程度大きいサイズや収納力のあるハイグレードな製品を使用すれば費用が高くなる
洗面所・
脱衣所全体の交換
20〜50万円
洗面台・洗面所の交換&位置を移動20〜50万円

水回りをリフォームするタイミング

水回りをリフォームするタイミングは、設備導入から15〜20年が目安です。耐用年数を過ぎても水回り設備を使い続けると、すき間やひび割れからの浸水による内部の腐食や、湿気の増加に伴うシロアリ発生のおそれがあります。故障・不具合の有無にかかわらず、適切なタイミングでリフォームすることがおすすめです。また、水回りを最新の設備にリフォームすることで、節水・節電の効果が期待できます。

水回りをリフォームするときの注意点

水回りのリフォームは費用がかかるものでありながら、多くの方は経験がなく不安に感じているのではないでしょうか。以下で、水回りをリフォームするにあたっての注意点をご説明します。

共通の注意点

各箇所のリフォームに共通する注意点は以下の3つです。

1.カタログだけで決めず、ショールームで実物を見る。

 カタログで得られる情報には限りがあります。百聞は一見に如かず、サイズや色、機能などをショールームで直接見て確認することが大切です。

2.使いやすさとデザインの両立を意識する。

 水回りは毎日使用する、生活の相棒です。所有欲を満たすデザインと使いやすさ、どちらも考慮することをおすすめします。

3.マンションの管理規約を確認する。

 マンションによっては、工事内容が管理規約で制限されていることがあります。トラブル防止のため、管理規約の事前確認が大切です。

リフォーム箇所別の注意点

リフォーム箇所別の注意点についても解説します。

1.台所

(1)床から作業スペースの適切な高さは「身長÷2+5cm」が目安である

(2)コンセントの増設工事も一緒にやるとよい

(3)床材や壁紙、収納の交換など、追加工事の可能性について事前に確認しておく

2.浴室

(1)水垢汚れやカビに強く、断熱性や保温性の高い素材を選ぶ

(2)壁・床・天井も一緒にリフォームしたほうがよい

(3)明るく薄い色にすると閉塞感がない

3.トイレ

(1)リフォーム期間中はトイレを使用できなくなる

(2)仮設トイレを利用すると、レンタル料がかかる

(3)耐水性の高い床材を採用するとよい

4.洗面所

(1)床から洗面台のボウルまでの適切な高さは「身長÷2」が目安である

(2)洗濯機やドライヤーなどの使用を踏まえ、コンセントの数や位置を考える

(3)耐水性の高い床材を採用するとよい 


水回りをリフォームするときの排水課題

上記の注意点以外にも、新設したい水回りの排水をどのように処理するかは、工事費や工期に大きく影響を与える重要な課題です。

古くなった水回りをリフォームする際に、例えば、既存のトイレやお風呂をリフォームを行う場合は、レイアウトを大きく変更しないで、既存の排水設備をそのまま利用し、新しい便器やバスタブに交換する工事を行えば、排水処理の問題は生じないでしょう。

しかし、家族構成の変化や生活動線の改善に伴って、より快適な住環境を実現するために水回りのリフォームを検討する場合、新たに水回りを増設したい場所に既存の排水設備がない時は排水処理の課題が大きな問題になります。

一般的に、普段使用しているトイレやキッチンなどの排水は、多くの場合、重力を利用して床下を通っている排水管を流れていきます。

そのため、水まわり機器(シンク、トイレ、洗面台、洗濯機など)を新たに設置したい場合は、設置する場所の近くに排水が自然に流れる排水管の「勾配」を確保することが必要です。

排水勾配を確保するためには、大掛かりな床のかさ上げ工事や床のはつり工事が必要になります。これにより、工事日数が長くなり、工事費も高くなります。

また、公共排水設備より低い場所で水回りを増設したい場合、例えば地下室にトイレやランドリールームを増設する際には、汚水槽を設置する必要があります。汚水槽内の排水をポンプアップして排水設備まで搬送するのが一般的です。


SFAの排水圧送ポンプで排水問題を解決

フランス発祥排水ポンプはどのようなものか、簡単にご紹介します。

SFAポンプとは?

SFAグループは、排水圧送ポンプをはじめとした排水処理設備やシャワー等の設備を設計・製造するフランス発祥のグローバル企業です。

1958年から全世界で累計1000万台以上の導入実績があります。日本法人は2011年6月に設立し、個人住宅や民間企業各社以外にもコンビニ、薬局、クリニック、飲食店、交通機関の駅、高速道路のSAやPA、デパートや商業施設など、既に皆様の身近な場所に累計4万件以上導入されています。

SFAの排水圧送ポンプユニットは排水管の勾配がとれるところまで排水をポンプアップして、遠くにある既存の排水管や排水設備まで排水を圧送します。そのため、水回りリフォーム、水回り新設・移設の際に、上記に述べたような様々な排水課題を解決でき、設置したい場所に設置でき、水回りレイアウトをもっと自由にプランニングすることが可能になります。そして、大掛かりな工事をせずに、工事日数を短縮でき、工事費も削減できます。

SFAポンプで水回りリフォームの事例

以下で2つの導入事例を紹介します。

■飲食店のドリンクバー設置に伴い適切な排水処理を行った事例

課題:店舗フロアー中央にドリンクバーを設置する計画を立てたが、ドリンクバーの排水を流すための排水管を適切な勾配で設置することが不可能であった。

人気の焼肉レストランチェーンで、お客様とスタッフの動線を考慮し、店舗中央にドリンクバーの設置を計画していました。ただ、ドリンクバーを排水する排水管の適切な勾配を確保できず、設置は困難でした。

狭い空間でも小口径の排水管を設置でき、大規模な工事をせず大幅な費用削減につながりました。

■2階押入れ部屋にトイレを増設した事例

課題:2階にもう一つのトイレを増設したいが、排水勾配がとれないため大掛かりな工事が必要。

2世帯住宅で、トイレが1階に1つしかないことに悩んでいました。2階で暮らすご高齢の方のために、2階のトイレ増設を希望するも排水勾配がとれず、大規模な設置工事の必要が懸念されました。

2階から1階のトイレまで行く負担が減り、快適に過ごせるようになりました。

水回りリフォーム時に気になる質問

水回りリフォーム時によくある2つの質問に、以下でお答えします。

Q. まとめてリフォームをするべき?

A. セットプランを利用すると、リフォーム費用の総額を安く抑えられます。セットプランに利用される製品はまとめて低価格で仕入れたものが多く、複数箇所を一度に施工することで人件費や養生費をカットできるためです。

セットプランは、商品価格と工事費用を合わせた料金の提示が基本です。ただ、セットプランにすると商品の選択肢を狭める可能性があります。業者への事前確認が大切です。

Q. 補助金や助成金は活用できる?

A. 条件を満たしていれば、介護保険や子育てエコホーム支援事業、省エネリフォームに関する支援などの活用が可能です。

また、居住地域の自治体で独自に補助金・助成金制度を設けていることがあります。制度の実施期間や申請のタイミング、併用の可否などを確認することが大切です。申請方法や適用条件がそれぞれ異なるため、状況に合った方法を選択しましょう。

まとめ

水回りのリフォームについて、費用相場や注意点などをまとめました。

リフォームは、費用面でも、生活に与える影響面でも、非常に大きな買い物です。念入りな情報収集と十分な検討が大切です。

情報収集の第一歩として、SFAポンプの製品ラインナップやカタログなど、ぜひ参考にしてください。また、プランニングから購入の流れについては、下記の購入サポートページにて案内しています。

SFAの排水圧送ポンプとは

高速回転刃

トイレからの汚水に含まれる排泄物とトイレットペーパーをポンプ内の高速回転する刃で細かく粉砕します。

圧送ポンプ

細粒化された汚水をポンプで圧送。小口径の排水管で汚水を排水主管まで圧送します。

point

  • ポンプからの吐出排水管が20mm〜25mmの小口径
  • ポンプからの吐出排水の垂直揚程能力3m〜10m
  • ステンレスの高速回転刃で排泄物・トイレットペーパーを完全粉砕
  • ポンプと吐出排水管の接続は付属ジョイントで簡単接続

※サニーキュービック2クラシックは40mm

SFAポンプの動作原理

トイレの排水が流れ込み、槽内の水位が上昇することでモーターが起動します。

時間内にモーター上部の回転刃が、汚物・トイレットペーパー(水溶性)を3〜4秒で粉砕・細粒化します。

細粒化された汚水はいったん槽下層へ滞留し、モーター下部のインペラより誘導され、吐出管より圧送されます。

汚水吐出後、槽内の水位が下がることによってモーターは自動停止します。

排水圧送ポンプの選定

水廻りの問題を解決、正しい製品を選びましょう

製品情報

サニアクセス3は、薄型設計・省スペース仕様です。また万が一の修理・点検時には、吐出排水管を外すことなくメンテナンスできる構造を採用しています。まさに「トイレ増設、超かんたん!」が実現できるポンプです。

サニスピードプラスは、雑排水専用の大容量ポンプです。
手洗器・キッチン・ユニットシャワーの排水など、家庭用・商業施設を問わずにご使用できます。
冷蔵ショーケースのドレンポンプアップにもお使い頂けます。

SFAについて

65年の歴史とともに、全世界で累計1000万台以上の排水圧送ポンプの実績を有する、衛生機器分野で世界をリードするフランス発祥のトップ メーカーです。
バッキンガム宮殿やヨーロッパ最古のカフェ、日本では東京ミッドタウンなど、世界中の様々な建物・施設に採用されています。
SFAの歴史のスタートは1958年。下水処理施設用機械の設計から始まりました。
その後、トイレ用粉砕機の発明により、衛生機器市場に改革をもたらしました。

購入サポート

購入の流れ、施工費用についてご確認いただけます。

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