【メディア掲載】LINE広告運用の事例としてSFAポンプが取り上げられました
フランス発祥のSFAポンプは、2011年に日本法人を設立して以来、個人住宅や民間企業のみならず、コンビニ、薬局、クリニック、飲食店、交通機関の駅、高速道路のSAやPA、デパートや商業施設など、皆様の身近な場所に累計4万件以上が導入されていますが、いまだに『排水圧送ポンプ』という言葉は一般には十分に浸透していません。
SFAポンプは、排水管の勾配が取れる場所まで排水をポンプアップし、遠くにある既存の排水管や排水設備まで圧送できるため、水回りのリフォームや新設時に活用されています。
従来の重力排水工法にとらわれず、床工事や汚水ピット工事が不要であるため、これまで諦めかけていた水回りリフォームを可能にし、工期を短縮して工事費も削減できます。また、設置場所の自由度が増し、選択肢も広がります。
このようにSFAポンプを活用することで、水回りリフォームや新設により、皆様により快適な暮らしを実現できることをさまざまな媒体でSFAポンプをご紹介しております。
その中で、LINEヤフー株式会社のLINE広告において、弊社の運用が事例として取り上げられ、公式サイトで公開中。